2009年05月01日
田舎暮らしを八ヶ岳の麓で

八ヶ岳のすぐ麓、柱や梁(はり)などを再利用しながら、
屋根や水回りがリフォームされた趣のあるいい古民家がありました。
昔ながらの土間もあり、雰囲気は抜群です。
庭にはふきのとうが採りきれないくらい芽を出しており、季節を感じさせます。
すがすがしい天気の中、
模擬実施した体験ツアーの参加者はビニール袋に沢山ふきのとうを詰め込みました。
そこから更に八ヶ岳へ向かって車を走らせて5分、
茅野市街を見下ろす場所に永住向けの区画があります。
周辺は林もあり、山うどもありました。
これからはたらの芽、こしあぶら等、更に多くの山菜が採れることでしょう。
地元の人間にしてみても、改めて直に歩いてみると、
市内にはいい場所があるなあ、と感心します。
茅野商工会議所の建設産業委員会は、都会からの移住の需要に応え、
人口増、地域の活性化を目指し「田舎暮らし楽園信州ちの」を立ち上げました。

800万人と言われる、いわゆる団塊の世代の夢の実現の場、
として茅野市を選んでいただこうと1年前より発足に向け準備・検討を重ね、
4月7日、発会式を迎えスタートを切りました。
今後は、ホームページを充実させ、
元気な街、四季折々の美しい自然、特産品や食など、
茅野市の魅力を発信していく一方で、そば打ちや、
夏野菜収穫、しめ縄作りなどを体験してもらうツアーを企画し、
実際に物件の案内もしながら自然に親しんでいただきます。
又、都内で開催される物産市へのキャラバン活動なども行っていく予定です。
将来的には集落の空家を賃貸で利用して、
長期滞在する中で、
住民がサポーターとなって交流できる仕組み作りなどにも発展させていきたいと考えています。
移住の先輩からは、八ヶ岳、蓼科のブランドを使わない手はない。
雄大な自然や、人の温かさが体験できる地域なので、この魅力を伝えて欲しい。
移住希望者にいかにサプライズが与えられるかが重要。
物件案内、建築で終わってしまうのではなく、
その後の生活のレベルにも関っていってほしい、と助言を受けました。
田舎のよさを生かした素晴らしい地域作りを目指します。
問合せ
田舎暮らし楽園信州ちの 事務局
フリーダイヤル0120-002144
TEL0266-72-3824
http://rakuc.org/
2009年05月01日
開眼寺と座禅体験
千曲市の八幡地区に開眼寺というお寺があります。

信濃33番札賞の13番で、何百年のあるお寺です。
が、時代は時代で一時はこの素敵なお寺が放棄された様です。
そこで、長年間アメリカで駐在していて、
退職で日本に戻って来た柴田さんがお坊さんになり、
その無人お寺にお入りになりました。
本当に「開眼」寺です!
住職となった柴田さんが開眼寺を修理して、2005年に座禅堂を造りました。
柴田さんは毎朝5時から座禅をなされているとお聞きしまして、
先日はやっと足を運んで一緒にやらせて頂きました。

開眼寺の座禅についてのQ&A:
Q.座禅のやった事ない人でもいい?
A.柴田さんは丁寧に説明してくれますのでご安心してください。
Q.子供たちも参加が出来ますか?
A.子供も大歓迎です。
Q.座禅体験はどのぐらい長くやる?
A.約30分です。15分過ぎたら、一回休憩して、足を伸ばして、そしてまた15分。
Q.「渇」(かつ)はありますか?
A.先日は私の両肩が棒でたたかれました。
たたかれてから住職さんにお礼しました。(何でかな?)初体験でした。
キリスト教なりの座禅に「渇」があまりない。
でも、お蔭で頭の中がしんとして、集中力が戻りました。

信濃33番札賞の13番で、何百年のあるお寺です。
が、時代は時代で一時はこの素敵なお寺が放棄された様です。
そこで、長年間アメリカで駐在していて、
退職で日本に戻って来た柴田さんがお坊さんになり、
その無人お寺にお入りになりました。
本当に「開眼」寺です!
住職となった柴田さんが開眼寺を修理して、2005年に座禅堂を造りました。
柴田さんは毎朝5時から座禅をなされているとお聞きしまして、
先日はやっと足を運んで一緒にやらせて頂きました。

開眼寺の座禅についてのQ&A:
Q.座禅のやった事ない人でもいい?
A.柴田さんは丁寧に説明してくれますのでご安心してください。
Q.子供たちも参加が出来ますか?
A.子供も大歓迎です。
Q.座禅体験はどのぐらい長くやる?
A.約30分です。15分過ぎたら、一回休憩して、足を伸ばして、そしてまた15分。
Q.「渇」(かつ)はありますか?
A.先日は私の両肩が棒でたたかれました。
たたかれてから住職さんにお礼しました。(何でかな?)初体験でした。
キリスト教なりの座禅に「渇」があまりない。
でも、お蔭で頭の中がしんとして、集中力が戻りました。
2009年05月01日
大町市の川の不思議について

大町市内は江戸時代に飲み水の川と生活用水の川とに分けられていて
その江戸の水路が現代まで残っているのです。
これは現代の地図に江戸時代の道と水路を落とし込んだものです。
中央(緑の太い線)の川が生活用水にしていた川です。
なべや釜を洗った川なのです。
この中央の川は明治21年まで存在しましたが
現在はその川は二つに分けられ商店街の歩道の下を流れています。
その両脇に流れる川(青い線)が大正11年まで飲み水として使っていた川です。
現代の水路は江戸時代とほとんど変わっていません。
東は女清水、西が男清水と呼ばれています。
江戸時代は短冊状に土地が区切られていましたから、そのせいかもしれません。

なにげなく見る建物でもそばに寄ってみると不思議な川が下を流れているんだな~。
3ヶ月くらいのうちにこの地図を完成させるからお楽しみに。
いらっしゃい、いらっしゃい、写真を撮りにいらっしゃい。
沢山の人が来てくれると嬉しいな~。

土蔵の下を昔飲み水だった川がながれています。
こんな不思議な風景が多く沢山あるんです。


この川をめぐって歩きませんか?
さかのぼると鎌倉時代に整備された川が
江戸時代を経てこの現代までほとんど変わることなく残されている、
こんな街を自分の足で探索してみませんか?
新しい街歩きの楽しみがこの川や
江戸の古道によって皆さんの共感を得られたらうれしいです。
大町市へ来たらもっと、もっと新しい発見があると思いますよ。
さ~いらっしゃい、いらっしゃい、大町市へいらっしゃい。
2009年05月01日
故郷だより11
前略 木の実さま
我が北相木村はようやく、桜の季節を迎えました。

もう東京では葉桜で新緑の季節になっていると思うけどね。
木の実、「桜」といえば「花見」・・「花見」といえば・・宴会だよな。
今年の白岩地区の花見は五月三日に決まった。
この日付けを決めるにも、みんなが集まって情報を集め何所そこの、
桜が咲いたから、後二~三日で白岩の桜が咲くだろう・・・いいや、
今年は「ぬくていから」明日には咲き始める!!
大の大人が集まって真剣に「花見」の日付をきめている。
なんとまあ・・・日本人らしいというか、純朴というか・・・実に素晴らしい。
だから「おとう」はこの基本的な日本人らしさを保っている「田舎人」が好きなんだ。
女衆だって大変だ。
日にちが決まらなければ宴会料理の準備に支障が出てきてしまう。
山のうどやタラノ芽などの山菜をいつ取りに行くか、
酒のつまみや料理はいつ頃から仕込めばいいのか・・・
これまた真剣に協議に聞き耳をたてている。
都会で派手に騒いでいる「花見」は何所そこのデリバリーのピザや仕出し弁当をつまみに、
カラオケを持ち込み、群集がただ酒に酔い、ゴミや騒音を撒き散らす騒動だ。
これでは日本人が受け継いできた「自然を詣でる」という慣わしや
桜の花のもつ「はかなさ」とは無縁の「花見」である。
非常に残念と共に情けない「都会人」が目に付いてしまう。
昔の東京人は嘆いているだろうな。
東京の「花見」の風情はもう落語でしか体験できないのかね。
それに比べ、我が村の各家の女衆が手によりをかけて
作り上げた「宴会料理」をみんなでつまみあい、酒を交わす。
花びらがはらりと舞い降りてきて杯に浮かぶ。
日本人に生まれてよかったな~とつくづく感じる。
酔いが回れば手拍子で白岩や北相木村に古くから伝わる唱が始まる。
さすがに「おとう」も年寄り達が嬉しそうに歌うこれらの曲は良くわからないな。
だけど、雰囲気は充分に伝わるし、気持ちも温まってくる。
どうだ!!なつかしいだろ。
りょうこ先生のつくる饅頭を今年もタラフク食べまくるぞ!うらやましいだろ。
そうそう、恒例の「白岩区・歩け歩け」(地区の遠足)で戸隠神社に参って来たんだけど
あそこには樹齢500年以上の杉の大木が立ち並んでいるんだぜ。

人間なんて「足元の元」にも届かないはるか天空までも真っ直ぐに立ち尽くしている大木だらけ!!
「おとう」は必死に抱きついてきたけど(抱きつくというより、
張り付く)ほんのり暖かくて、優しい木肌だった。
やはり自然っていうものは「すげえな」ってつくづく感じたね。
我が村にはカラマツが沢山植林されていて、
これからのカラマツの新緑はキレイだが500年以上もの寿命は残念ながらないだろう・・・・・
まっ結果は見られないけどね。

今日の夕方、仕事疲れの心に「マイルス」を聞いたら、ふ~っと気が楽になったよ。
「マイルス」のトランペットは都会でも山でも、そこの空気の中にみごとに溶け込んでしまうんだな。
「JAZZ」はいいぞ!!流行歌ばかりを聴き流しても肥やしにはならない。
音楽のルーツをしっかりつかまないと、深みのある歌は歌えないぞ。 父拝
我が北相木村はようやく、桜の季節を迎えました。

もう東京では葉桜で新緑の季節になっていると思うけどね。
木の実、「桜」といえば「花見」・・「花見」といえば・・宴会だよな。
今年の白岩地区の花見は五月三日に決まった。
この日付けを決めるにも、みんなが集まって情報を集め何所そこの、
桜が咲いたから、後二~三日で白岩の桜が咲くだろう・・・いいや、
今年は「ぬくていから」明日には咲き始める!!
大の大人が集まって真剣に「花見」の日付をきめている。
なんとまあ・・・日本人らしいというか、純朴というか・・・実に素晴らしい。
だから「おとう」はこの基本的な日本人らしさを保っている「田舎人」が好きなんだ。
女衆だって大変だ。
日にちが決まらなければ宴会料理の準備に支障が出てきてしまう。
山のうどやタラノ芽などの山菜をいつ取りに行くか、
酒のつまみや料理はいつ頃から仕込めばいいのか・・・
これまた真剣に協議に聞き耳をたてている。
都会で派手に騒いでいる「花見」は何所そこのデリバリーのピザや仕出し弁当をつまみに、
カラオケを持ち込み、群集がただ酒に酔い、ゴミや騒音を撒き散らす騒動だ。
これでは日本人が受け継いできた「自然を詣でる」という慣わしや
桜の花のもつ「はかなさ」とは無縁の「花見」である。
非常に残念と共に情けない「都会人」が目に付いてしまう。
昔の東京人は嘆いているだろうな。
東京の「花見」の風情はもう落語でしか体験できないのかね。
それに比べ、我が村の各家の女衆が手によりをかけて
作り上げた「宴会料理」をみんなでつまみあい、酒を交わす。
花びらがはらりと舞い降りてきて杯に浮かぶ。
日本人に生まれてよかったな~とつくづく感じる。
酔いが回れば手拍子で白岩や北相木村に古くから伝わる唱が始まる。
さすがに「おとう」も年寄り達が嬉しそうに歌うこれらの曲は良くわからないな。
だけど、雰囲気は充分に伝わるし、気持ちも温まってくる。
どうだ!!なつかしいだろ。
りょうこ先生のつくる饅頭を今年もタラフク食べまくるぞ!うらやましいだろ。
そうそう、恒例の「白岩区・歩け歩け」(地区の遠足)で戸隠神社に参って来たんだけど
あそこには樹齢500年以上の杉の大木が立ち並んでいるんだぜ。

人間なんて「足元の元」にも届かないはるか天空までも真っ直ぐに立ち尽くしている大木だらけ!!
「おとう」は必死に抱きついてきたけど(抱きつくというより、
張り付く)ほんのり暖かくて、優しい木肌だった。
やはり自然っていうものは「すげえな」ってつくづく感じたね。
我が村にはカラマツが沢山植林されていて、
これからのカラマツの新緑はキレイだが500年以上もの寿命は残念ながらないだろう・・・・・
まっ結果は見られないけどね。

今日の夕方、仕事疲れの心に「マイルス」を聞いたら、ふ~っと気が楽になったよ。
「マイルス」のトランペットは都会でも山でも、そこの空気の中にみごとに溶け込んでしまうんだな。
「JAZZ」はいいぞ!!流行歌ばかりを聴き流しても肥やしにはならない。
音楽のルーツをしっかりつかまないと、深みのある歌は歌えないぞ。 父拝